膝関節疾患の評価と治療(実技セミナー)

Description

臨床家のための運動器研究会

※会場の都合上、22日土曜日・23日日曜日共に弊社運動と医学の出版社セミナールームにて少人数実技セミナーを行うこととなりました。両日同じ内容となりますのでご了承ください。つきましては、ご希望のお日にちのPeatixからお申込みいただきますようお願い申し上げます。


少人数実技セミナー
膝関節疾患の評価と治療


【日  時】2019年6月22日(土) 10:00~16:00予定
【講  師】​小野志操先生
      (京都下鴨病院 理学療法部)
【会  場】運動と医学の出版社 セミナールーム
       (神奈川県川崎市宮前区宮崎2-7-51リーセントパレス宮崎203) 東急田園都市線 宮崎台駅から徒歩3分
【参 加 費】 ¥12,000
※理学療法士協会ポイント対象講演会です。
【申込期間】2019年6月21日(金)まで
【申込方法】「チケットを申し込む」よりお申込み画面にお進みください。

        参加費のお支払い完了で、お申込みの受付が完了します。


◆セミナー内容◆
我々療法士が扱う膝関節疾患は多岐に渡ります。その多くは軟部組織の外傷性変化や退行性変化を伴う病態を背景に持ちます。例えば各種画像所見を用いて、半月板に退行性変化が生じている場合には半月板損傷と診断されます。膝関節にいわゆる関節症性変化を認める場合には変形性膝関節症と診断されます。運動療法によって半月板損傷や関節症性変化そのものを改善させることは不可能ですが、多くの症例で症状を軽減もしくは消失させることが可能となります。症状出現の背景に関節可動域制限を伴う場合がほとんどであり、軟部組織に機械的刺激が反復して加わることで症状出現の誘因となっています。特に膝関節の伸展可動域制限(屈曲拘縮)が残存している症例では日常生活動作中に症状が出現することが少なくありません。基本的に症状再現操作と症状消失操作の双方が見つかれば運動療法の方針は決定されます。その上で局所の圧痛所見が確認できれば運動療法のターゲットとなる軟部組織を決定することが可能となります。今回のセミナーでは膝関節可動域制限改善に必要な解剖学的病態解釈とそれに基づいた評価と運動療法について分かりやすく解説し、臨床場面に必要な技術を実技を通して説明します。

[到達目標]⑴ 疼痛発生機序について理解する。 ⑵触診による評価と圧痛所見の確認を的確にできるようになる。 ⑶ 解剖学に基づいた運動療法により関節可動域を変化させる。

◆講師のプロフィール◆
■出身校
平成医療専門学院 理学療法学科 '99年卒
畿央大学大学院 健康科学研究科 '10年卒

■資格・学位
理学療法士
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AA)
健康科学修士(畿央大学)

■所属学会
日本運動器理学療法士学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本股関節学会
日本整形外科超音波学会
日本人工関節学会
日本臨床スポーツ医学会
整形外科リハビリテーション学会
理学療法科学学会
関西肩コラボレーションミーティング

▪️経歴
 兵庫県姫路市で出生し、高校卒業まで兵庫県神戸市で過ごしました。兵庫県立神戸高等学校を卒業後、一旦関西セルラー電話(現:au)の代理店に勤務し社会人を経験したのち、理学療法士を目指しました。
 ’99年に岐阜県にある平成医療専門学院 理学療法学科(現:平成医療短期大学)を卒業して理学療法士免許取得後、滋賀県のヴォーリズ記念病院、生田病院、済生会滋賀県病院で多くの貴重な経験をさせて頂きました。その後、奈良県にある畿央大学大学院でラットを用いて、骨折が関節拘縮に及ぼす影響について研究致しました。大学院在学中は大阪医専 理学療法学科で教員も経験致しました。
 ’10年からは京都下鴨病院で勤務致しております。整形外科領域のケガで悩まれておられる患者さんが1日でも早く元の生活に戻られるよう、少しでも早く競技復帰が出来るように、解剖と病態に基づいた運動療法、理学療法が提供出来るよう日々精進致しております。
 臨床はもちろんですが、国内外での学会発表や論文投稿などの学術活動にも力を入れ、運動器リハビリテーションに関しての情報発信にも努めております。
 関節の痛み等でお困りの方は先ず当院の整形外科を受診なさってください。医師がリハビリテーションの対象と判断した場合には出来る限りのリハビリテーションを提供させて頂きます。

▪️社会活動
滋賀県理学療法士会研修部(’03~’04)
滋賀県理学療法士学会準備委員(’04~’05)
近江理学療法勉強会代表世話人(’04~’10)
整形外科リハビリテーション学会評議員(’05~'15)
整形外科リハビリテーション学会京滋支部代表世話人(’10~'15)
畿央大学非常勤講師(’12)
関西肩コラボレーションミーティング世話人(’13~)
姫路整形外科リハビリテーション&スポーツ研究会顧問(’14~'15)
整形外科リハビリテーション学会理事(’16~)
京都橘大学理学療法教育研修センター運営委員(外部委員)('16〜)
メディカルスタッフのための股関節鏡セミナー当番世話人 ('17)


※お振込みはお申し込みから3日以内にお願いします。
 お申し込み最終ページにお支払期限が表示されます。
その期限を過ぎますと自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。


※キャンセルについて
キャンセルは、2019年6月21日金曜日までです。
それ以降は受講費の返金は行なっておりませんのでご了承ください。
ただしセミナーチケットの譲渡は可能です
(その場合、事前に事務局にご連絡ください)。

・クレジットカードの場合
支払日から50日以上の場合、 500円のキャンセル手数料をひいて返金します。
支払日から50日未満の場合、キャンセル手数料は無料です。
・銀行振込の場合   
500円のキャンセル手数料をひいて返金します。



※台風・大雨・降雪など天災が生じた場合でも、当研究会から日時変更・中止の連絡がない限り、セミナーを開催いたします。

【お問合せ】
臨床家のための運動器研究会 お問合せページよりお願いいたします


Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#426632 2019-04-16 05:57:32
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Sat Jun 22, 2019
10:00 AM - 4:00 PM JST
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Venue
運動と医学の出版社 セミナールーム
Tickets
膝関節疾患の評価と治療 SOLD OUT ¥12,000
Venue Address
神奈川県川崎市宮前区宮崎2-7-51リーセントパレス宮崎203 Japan
Organizer
臨床家のための運動器研究会
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